N.027 夏の沈む音が聞こえる - [No.000] 今年も姉の命日が過ぎ去った。 ちょうど一年前、姉への想いを書き綴った。自分で読み返してみて思ったけど、現在と比べると随分文体が異なる。これ本当に自分が書いた?と思うほどに口調が柔らかいし、スラスラ入って…
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